TSでの、出来事など、日常など様々なことを書いていきます^^
すいませんが。
これを見てくださった方で俺の書いているヒロイン的な人の名前を募集します
皆さんコメか直接言ってください、それを参考にして決めたいと思います
ご協力をお願いします^^
これを見てくださった方で俺の書いているヒロイン的な人の名前を募集します
皆さんコメか直接言ってください、それを参考にして決めたいと思います
ご協力をお願いします^^
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皆さんこんこんw
えーと今日は恥ずかしながらラーミさんに憧れて小説書いちゃいましたw
見ないほうがいいかも・・・wまぁ子供ぽいんでwよろしくw
それでははじめw全キャラ出現します。前編なので誰にも出会いませんがw後編をお楽しみにw
~前編~ 出会い
あーねみぃーと飛太はまだ寝ぼけているまま窓のカーテンを空けた
春が近づいてきたせいか、早く起きてもだいぶ明るくなっている
空は青く澄んでいてまさに晴天だった
「お、良い天気!今日は何するかなーと」飛太はいつもと同じような事を言っている
部屋からでると、良いにおいがするリビングへと向かう
先に起きていた妹こと鯱に気づいた飛太は、「鯱早いなー」と言った
「いつもの事でしょ」、と軽く答える。
「じゃあ飯でも食べるかな」と飛太は言った。
先に食べ終わった鯱はお皿を洗い始める。
「鯱ーそういえばうちのネボスケはまだか?」
「いつもどうり」と即答する
うちのネボスケこと混沌はいつもどうり起きてないらしい
ガタガタッ!
「起きたか」と二人どうじに言った
駆け足で降りてくる音がした。
そしてドアをガチャンと開けて入ってくる
「あぁああ俺の計画がぁあ」といきなり叫び始めた
起きるのが遅くて計画が狂ってしまったらしい。
「うるせぇなー朝ぐらい静かにできないのか」とごく普通の事を飛太はいう。鯱もそれにうなずく
「・・・うるさいなぁそうゆううざい性格してるから、振られるんだよ!」と逆ギレする混沌
「・・・・・・・」無言になる飛太
そこで鯱が
「混沌なに言ってるの!謝りなよ!お兄ちゃん大丈夫?」と飛太の味方をする
「そといってくる・・・・」と走って家を出て行ってしまった
「混沌!早く追いかけて、謝ってきなさい!」
「嫌だね。」と反論する混沌
「まったく・・・お兄ちゃんなら大丈夫だろうとは思うけど。なんか嫌な予感がするんだよね」と鯱はつぶやく
その頃飛太は
「ハァ~俺って・・何なんだろうな」怒ってはいないがやはり落ち込んでいるらしい
歩いていたマリンデザートは飛太の気持ちとは裏腹にキレイに輝いている
「あ~熱いな・・・・」
そう思った瞬間
ドタッ
体中の力が抜けて地面に崩れ落ちた
「なんだ?体に力が入らない;;」本人は何なのかもわからず。どうにもできない
「動けないなら、誰かに助けてもらうしかない・・」人が通るのを待とうと思ったが
そう思っても、ここは砂漠のど真ん中誰も通る人はいるはずもない・・・
いちおう前編はこれにてww
かなり遅れたが気にしないwヒロイン名を決めてからすぐUPしたいと思いますw
ではーw
えーと今日は恥ずかしながらラーミさんに憧れて小説書いちゃいましたw
見ないほうがいいかも・・・wまぁ子供ぽいんでwよろしくw
それでははじめw全キャラ出現します。前編なので誰にも出会いませんがw後編をお楽しみにw
~前編~ 出会い
あーねみぃーと飛太はまだ寝ぼけているまま窓のカーテンを空けた
春が近づいてきたせいか、早く起きてもだいぶ明るくなっている
空は青く澄んでいてまさに晴天だった
「お、良い天気!今日は何するかなーと」飛太はいつもと同じような事を言っている
部屋からでると、良いにおいがするリビングへと向かう
先に起きていた妹こと鯱に気づいた飛太は、「鯱早いなー」と言った
「いつもの事でしょ」、と軽く答える。
「じゃあ飯でも食べるかな」と飛太は言った。
先に食べ終わった鯱はお皿を洗い始める。
「鯱ーそういえばうちのネボスケはまだか?」
「いつもどうり」と即答する
うちのネボスケこと混沌はいつもどうり起きてないらしい
ガタガタッ!
「起きたか」と二人どうじに言った
駆け足で降りてくる音がした。
そしてドアをガチャンと開けて入ってくる
「あぁああ俺の計画がぁあ」といきなり叫び始めた
起きるのが遅くて計画が狂ってしまったらしい。
「うるせぇなー朝ぐらい静かにできないのか」とごく普通の事を飛太はいう。鯱もそれにうなずく
「・・・うるさいなぁそうゆううざい性格してるから、振られるんだよ!」と逆ギレする混沌
「・・・・・・・」無言になる飛太
そこで鯱が
「混沌なに言ってるの!謝りなよ!お兄ちゃん大丈夫?」と飛太の味方をする
「そといってくる・・・・」と走って家を出て行ってしまった
「混沌!早く追いかけて、謝ってきなさい!」
「嫌だね。」と反論する混沌
「まったく・・・お兄ちゃんなら大丈夫だろうとは思うけど。なんか嫌な予感がするんだよね」と鯱はつぶやく
その頃飛太は
「ハァ~俺って・・何なんだろうな」怒ってはいないがやはり落ち込んでいるらしい
歩いていたマリンデザートは飛太の気持ちとは裏腹にキレイに輝いている
「あ~熱いな・・・・」
そう思った瞬間
ドタッ
体中の力が抜けて地面に崩れ落ちた
「なんだ?体に力が入らない;;」本人は何なのかもわからず。どうにもできない
「動けないなら、誰かに助けてもらうしかない・・」人が通るのを待とうと思ったが
そう思っても、ここは砂漠のど真ん中誰も通る人はいるはずもない・・・
いちおう前編はこれにてww
かなり遅れたが気にしないwヒロイン名を決めてからすぐUPしたいと思いますw
ではーw